家庭との両立で大事なことは、3年間隔で優先順位を考えること。

Oさん/40代

■子供の成長により働き方も変化する。

Oさんは10年以上、病棟・外来で勤務していましたが、育児との両立が難しくなり退職。クリニックのパート勤務をしながら家庭との両立を図ってきました。

しかし、お子さんの成長に伴い家庭の比重が少しずつ減ってきます。自由になる時間も増えると同時に、お子さんの学費など今度は経済面の不安が浮上してきます。パート勤務を継続することが現実的ではないと思い始めました。とはいえ、常勤に踏み切ると急に仕事と家庭のバランスを崩してしまうのではないかという心配があり、夜勤や残業、早出出社はできないという条件のもと転職活動を始められます。しかし、日勤のみの仕事はもともと数が少ないのです。そこで、エルユーエスに登録されました。

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■優先順位の付け方一つで道は開ける

コーディネーター 金野裕輝

コーディネーター
金野 裕輝

Oさんが最初にご相談されたときの条件は、
●家庭との両立を図ること
●近い将来のために収入を増やせること

である一方、以下のような不安も抱えていらっしゃいました。
●経験年数は長いが、直近は外来ばかりで活かせる経験がない
●近所に興味のある仕事がない

家庭との両立を図る看護師さんに多いのは、家庭との両立が図れるような融通の利く病院で、なおかつご自身の興味にも合致しているところを探そうとする方です。
正直に申し上げると、これは非常に厳しい条件設定です。すべてを満たそうとすると、いつまでも転職できない状況に陥ることが予想されます。

お子さんの成長による環境の変化は、約3年単位で考えると良いでしょう。まずは次の3年間で重視すべきことを洗い出し、下記のように優先順位を付けました。

1. 収入確保
2. 家庭との両立
3. 経験を少しでも活かせるか
4. 興味のある分野

Oさんはこのような優先順位を再度設定し直し、ご近所の老人ホームへの転職を果たされました。

まとめ ~今回の最重要ポイント~

【優先するのは家庭か、自分か。】

今回、なぜ「3年」という単位を基準としたかというと、子供の成長の区切りが3年単位で変化するからです。小学校1~3年生、4~6年生、中学生、高校生。

この単位で育児に充てる時間の使い方が変わってきます。Oさんは、あと3年は夕方には自宅にいることが必要だと考え、さらに収入を確保できる日勤常勤という働き方を選択しました。ご自身が興味のある仕事かどうかという点に関しては基準のハードルを下げ、明らかに自分の苦手な分野でなければ入職するという条件に変更されました。

ご自身の希望を100%満たすことは非常に難しいものです。ましてや、ご自身の経歴を考えた時に候補に挙げられない分野があるのであれば尚更、転職活動は難航します。

育児はいつまでも続くことではありません。お子さんが自立し、ご自身で自由に使える時間が増えた時に、改めて興味のある分野を追求することも可能です。そのときのために、今の仕事に真剣に取り組むか、そうでないか。この差は、いつか興味のある分野で転職活動するときに、明確に表れるはずです。

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