子供との時間を大切に。時間に制約がある中でやりがいも追及したい。

Fさん/30代

■空いた時間で新たに仕事をしたい。

3人のお子さんを育てながら看護師として活躍するFさん。周囲に施設で働くお母様や病気の友人がいたことが看護師への道へと進むきっかけとなります。公立病院、訪問看護ステーションを経て直近は一般病院の療養型病棟にて夜勤専従常勤として勤務をされていました。Fさんは学生時代に2人のお子さんを出産し、休学しながらも卒業して看護師と保健師の資格を取得しました。また、訪問看護ステーションでの勤務では月の半分はオンコールを持ち、また夜勤を続けながら育児との両立を図るなど非常に努力家でもあります。

今回、下のお子さんが幼稚園に通うため夜勤専従の仕事を続けながらも空いた午前中の時間帯にできる仕事を探しているとのことでご登録いただきました。

プロが考えるキャリアのポイント!

■制約条件が多い場合は、優先度の高くない条件を緩和してみよう。

コーディネーター 伊藤元気

コーディネーター
伊藤 元気

今回のFさんの転職サポートのポイントは大きく3つに分けられます。時間、エリア、そして興味を持って働ける事業内容かどうかです。

特に一つ目の時間についてが最も大きな制約でした。努力家のFさんとはいえ、幼稚園に通うお子さんの送迎時間がスケジュールの軸となります。また、夜勤専従の仕事はこれまで通り続けるとのことで勤務可能な時間はかなり狭められている状況でした。まず、残業が想定される急性期病院、注入食の関係で朝・夕の勤務を求められ時短勤務が難しい施設、朝のスタートが早いクリニックは時間の側面から勤務は難しいと考えられます。そうすると、デイサービス、訪問看護、病院外来が候補として挙げられますが、Fさんが住む地域は周辺に病院も施設も少ないという、エリアの問題が浮上します。そこでFさんご自身にもご主人のお休みなどに合わせ希望日以外にも勤務シフトに融通性を持たせてもらうなど、どうしても譲れない条件以外は緩和していただくことにしました。

その結果、ご自宅から30分ほどの距離の場所の特養に無事に転職が決まりました。元は少しでも空いた時間に働きたいという動機でしたが、時間制限、エリアの問題に加え、興味のある老年看護の分野での就業であることが決め手となり、ますますアクティブにお仕事に臨まれています。

まとめ ~今回の最重要ポイント~

【条件が不利でも、柔軟な対応が良い結果をもたらすことも。】

時間と場所、さらに興味を持って働ける事業内容かという3つの側面からの事業所の選定は非常に難航しました。今回決まった特養は、元々Fさんの希望に沿った内容で求人募集をしていたわけではありません。看護師長ご自身も子育てをしながら仕事を続けてきた方であったため、働き方に理解を示してくれたことが決め手となりました。実は、Fさんが勤務シフトに融通を利かせ歩み寄った姿勢が、先方に好感を持たれ、勤務開始時間を遅らせるなどの交渉を有利に進めることができたのです。

このように、最初からご自身の目的や条件を100%満たす仕事はほとんどありません。反対に、厳しい条件が積み重なる状況でも、求職者の柔軟な考え、対応、姿勢によって、自分の環境に適した働き方を提供していただけることはあります。

特に、医療の仕事は「人と人の関わり」が重要な仕事です。自分の都合を主張するだけでなく、「どうすれば双方にとって良い結果を生み出すか」を前向きに捉える姿勢は、入職後も柔軟に対応できそうだ、という印象を与えます。勤務条件が不利な場合でも採用に至る可能性を引き出しますので、無理を通すではなく、本当に無理なのかをもう一度考えることをお勧めします。

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