保健師の資格を臨床現場で活かす働き方。

Uさん/40代

■保健師資格を取得後、保健指導の仕事に留まらない働き方を追求。

Uさんは、看護師として総合病院に勤務した後、保健師の資格を取得されました。資格を取得後は健診センターで保健指導の仕事に従事していましたが、看護師として病気になった患者さんと向き合う仕事をもう一度したいと考え、転職。再び病棟看護師としてスタートしました。しかし、保健師資格を取得しているということで、慢性疾患を抱える患者さんの在宅復帰や地域連携などについて病棟看護師への指導的役割を果たすなど、以前よりも仕事の幅が広がりやりがいを感じていました。非常に充実していたものの、結婚を機に転居し職場が遠くなったことなど環境の変化に伴い再度転職を決意され、エルユーエスにご登録されました。

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■時代の流れに即した資格の活かし方。

コーディネーター 小野光央

コーディネーター
小野 光央

転職活動もスムーズに進み、Uさんが内定をもらった病院は自宅からも近く、夜間の緊急入院がないため、落ち着いて仕事に取り組める職場でした。慢性期の患者さんが多く、Uさんがこれまでやりがいを感じながら従事してきた保健師の資格を活かせそうな仕事に近しいことも決め手となりました。

保健師として働く方の多くは、検診や企業勤務などの職場を希望します。健康な人の健康のまま維持するための活動にやりがいを見出すようです。しかし、保健師の職場は自治体や企業の検診業務だけではありません。看護師として病気の人に向き合う仕事にも素晴らしさを感じていたUさんの仕事に対する考え方は、高齢化が進み在宅へ移行していく時代の流の中で、とても貴重なものでした。

入職が決まった病院では、すぐに保健師としての仕事はないようですが、保健師採用を進めている病院でもあることから、今後もUさんのフィールドは広がりそうです。

まとめ ~今回の最重要ポイント~

【資格は職場を限定するものではない。】

Uさんは保健師として健康な人がいかに病気にならないか、その予防活動をされてきた経験があります。看護師として「病気の人」に接する経験と、保健師として「健康な人」に接する二つの経験をしてきていることは、病院側の期待も非常に大きくなります。なぜなら、「病気の人」と「健康な人」は区別できるものではなく、健康な人が病気になり、病気になった人が回復して健康になる。Uさんは、人の体がどのような変化を経ていくのか、長期的な視点を持って看護に当たることができたのです。

それぞれの医療資格には期待されている役割があります。しかし、複数の資格を持つことは、どちらかの資格を活かして働く場所を選ぶことではなく、ご自身の活躍の場を広げるとても良いチャンスにつながります。「この資格を持っているから、この職場・働き方」と決めつけずに、「どうしたら複数の資格を活かすことができるか」という視点を持ち合わせてみることも重要ではないでしょうか。

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