思うようにいかず、環境のせいにしたことも。自信を取り戻すために、避けていた「自分と向き合う」ことで、新しいキャリアへの一歩を踏み出す。

Dさん/20代

■自信を失くし、身動きが取れない状態。

Dさんは看護大学を卒業後、実習でやりがいを感じた精神科病院に就職します。しかし、採血・点滴・注射など看護師としての手技を学べる環境ではなく、看護師として築いていく今後のキャリアに不安を覚えます。思い返せば、過去にも「頑張るぞ!」と意気込んで挑戦したことも、当初予想していたこととは大きく外れ自信を失くすことがあったそうです。完全に自信を失くした状態でエルユーエスに登録。初回のヒアリングでも「こんな私でも転職できるのでしょうか?」と、不安が前面に出ていました。

実は、Dさんのように当初の予想とは違う環境になじめず、そのまま自信を失くしてしまう方が多く相談にいらっしゃいます。このままではいけない、方向転換しなくては、と思いつつも「また予想と違っていたらどうしよう」という考えが頭から離れず動き出せないのです。

プロが考えるキャリアのポイント!

■自分を活かせる環境とは。

コーディネーター 小野光央

コーディネーター
小野 光央

Dさんには「ご自身を活かせる環境」で自信を付けてもらうことが何よりも必要だと考えました。ご自身の良さを活かせる経験ができたのであれば、自信がつく。自信がつけば長く続けられる。長く続けられるのであれば新たな挑戦にも一歩を踏み出せる。これらを踏まえたうえで、Dさんとのお話を重ねていきました。

その中で、
●急性期総合病院よりも一般病院
●教育体制が整っている病院
●臨床経験のない看護師の受け入れ実績のある病院

の3つにポイントを絞りました。
実は、Dさんが転職にあたり実現したい条件の一つに「実家からの通勤をやめて一人で暮らしたい」というものがありましたが、これはお勧めしませんでした。Dさんはこれから看護師として失っている自信を取り戻すために転職をされます。しばらくは仕事に専念する状況が続くでしょう。同時に私生活の環境を変えてしまうことで心のバランスが取れなくなり、せっかくのキャリアを中断するという状況を避けるべきであると考えたためです。

Dさんは結果的に内科系の患者さんとじっくり向き合うことができる、ご実家から通える病院への転職を決められました。

まとめ ~今回の最重要ポイント~

【転職活動がターニングポイントに。】

Dさんのようにご自身のやりたいこと、今後の方向性などをうまく言語化できない方はたくさんいらっしゃいます。「何か違う」と思いながらも、「次も違ったらどうしよう」という恐れもあるのだと思います。そういう方にとって、転職活動をしてみるということが、実は良いきっかけになることもあるのです。Dさんは複数の病院を受験しましたが、それぞれの病院の特長を事前に良く調べ、「なぜ自分はその病院を志望するのか」を深く考えました。それはそのまま志望動機になります。また、「なぜ」を深く突き詰めることで、自分が何に興味を持っているのかということにも気づくことができたとも言います。

Dさんは無事に退職日も決まり、昔の教科書で内科疾患の勉強も始められたそうです。自分のやりたいことを最初に決め込む必要はありませんが、「将来的にやりたいことが見つかったときに、そこに向かえる可能性は準備しておく」ことは重要です。看護師としてのキャリアを継続させること、一定の経験・スキルを身に付けておくことは、キャリアという全体を捉えた際に、次の可能性を作り出すものでもあるのです。

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