【デンマーク】高齢者介護のロボット利用が進む?
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近年、高齢者介護でのロボットの利用が激増しているそうですが、ある研究では、デンマーク人が、高齢者がより自立した生活を営む助けとなるテクノロジーについてポジティブな見解をもっているという結果がでているそうです。
ロボットの掃除機や、アルツハイマー患者のためのロボットの友達のような機器は、既に広く利用されるようになっています。KL(デンマークの地方自治体連盟)により刊行された研究では、回答者の多数は、入浴・トイレや食事の際に、人間による介助よりもテクノロジーによるものを受けるのを好むという結果になっています。
この記事では、最新の入浴介助ロボットについて触れられていますが、日本製のものに結構期待がかけられているようです。
調査対象者の10人中7人は、介助テクノロジーは自身の生活のコントロールを広げることができるということに賛成しており、55%は、人間による介助よりも機械による介助の方が尊厳が保たれると考えていました。
元記事には、経済状況や将来の介護人材不足など、色々な要因が関わって、介護の将来は現在とは違ったものになるだろうという見解や、はっきりとした倫理ガイドラインを求めるものなど、色々な意見が載せられています。
ただし、これはオンライン調査の結果であるため、よりテクノロジーに精通している人たちの回答に偏っている可能性もあり、数字をそのまま受け止めるというわけにはいかないようです。
トイレの介助を人にしてもらうのは恥ずかしいという人や、絶対にロボットよりも人に介助してもらいたいなど、色々な意見があると思うのですが・・・。みなさんはどうでしょうか?
(情報源)
2011年9月13日、The Copenhagen Post, “Elderly prefer robot carers, study finds”
http://www.cphpost.dk/news/scitech/92-technology/52147-elderly-prefer-robot-carers-study-finds.html
テーマ:デンマーク
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