転職回数が多いことは、マイナスとして評価されますか?

伊藤元気

コーディネーター
伊藤 元気

短い転職歴は「マイナス評価」と捉えられると認識してください。ただし、退職理由によっては一概にそう言い切れないこともあります。

転職歴の評価について

■生活・環境の変化などはマイナス評価にならない

たとえば、出産や育児・ご主人の転勤に伴う転居などがこれに当たります。ご自身だけの理由でない退職などは、一概にマイナス評価として捉えられません。  

■短い期間での転職を繰り返すとマイナス評価に

たとえば、3か月・半年単位の周期で転職を繰り返しているような経歴は、マイナス評価として捉えられます。看護師不足と言われていた一昔前は、経歴内容に関わらず採用されることはありましたが、最近では、事業所も長く勤めてくれる人材を確保したいのです。「長く勤めてくれる人かどうか」の判断基準が、転職回数や周期なのです。  

■短い転職歴をプラスに変えるには?

それぞれの事業所を退職した理由を明確にしましょう。
転職歴が短いからといって、経歴詐称は絶対にいけません。「転職歴の多さをどのように伝えるか」という思考にシフトしましょう。

退職理由のNG事項

1.退職した事業所や、そこで働く人の不平・不満を並べる
2.人間関係が嫌で辞めたという理由
3.明確な理由がないもの(なんとなく転職したいと思ったので・・・)

などはマイナス評価しか受けません。なぜでしょうか?
先ほど述べたように、事業所は長く勤めてくれる人を求める傾向が強くなってきています。上記のような理由での転職を繰り返してきた人は、また同じような理由で「すぐに辞める人」と判断されてしまうのです。

まずは「本当に今、辞めなければならないのか」を自問自答してみてください。そして、現在の職場を続ける選択肢も含めて考えてみてください。過去に転職サポートをさせていただいた方の中には、早期に退職することはマイナスになると考え、一定期間続けた後、退職したという方もいらっしゃいます。

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