「避けよう!勢いだけの転職が招くギャップの罠」の巻

える ゆうこ【妹】
看護師5年目。お気楽すぎて物事を楽観視する傾向があるが、看護師の仕事は天職だと思っている。仕事の悩みは頼れる兄、ゆうたに相談している。

える ゆうた【兄】
転職コーディネーター。実直で誠実な性格から求職者からの相談も多い。ゆうこの相談にも親身に乗るが、お気楽ぶりについていけないこともある。

私、初めての転職の時はすんなり決まったのよ。特に苦労もなかったから、たまにお兄ちゃんの話が少し大げさなんじゃないかって思うこともあるんだよね。

ゆうこは、「初めての転職の罠」にまんまと引っかかっているね。

え!?私が罠にはまっている!?

初めての転職というのは比較的すんなり決まるものなんだよ。なんせ、履歴書に転職歴がなくキレイだからね。ゆうこの場合、転職して上手くいっているようだから問題ないけど、実は一番失敗が多いのも初めての転職なんだよ。

そ、そうなの?私も周りも上手くいっている子が多いんだけどね...。

簡単に言うと入職後のギャップに耐え切れず早期退職、というパターンだね。初めての転職だからイメージが膨らんでしまうのは致し方ないことだけど、できれば避けたいよね。

具体的にどんなギャップに耐え切れないの?私だったら少しくらいギャップがあっても続けられるけど。

ゆうこのように図太い人には理解できないかもしれないけど、このパターンはさらに二つのパターンに分けられるんだ。

図太いって!精神力が強いのよ!

...。まず一つ目は、新卒の看護師が一度は抱いたことがある思いからスタートするパターン。

急性期病院で仕事をすると「この忙しさから何とかして解放されたーい!!」と思ったことはあるよね?
そして「この忙しさから逃れるには転職しかない!そうだ!慢性期病院やクリニックなら楽そうだし、転職しよう!」となる。でも、慢性期病院やクリニックでは看護師の業務範囲が広くなったり、急性期病院とは違った忙しさがあるんだ。働いている人も違うから、慣れるまでに時間もかかるんだよ。

そうなのね。

現状から逃げるように転職しても、きちんと下調べしないと別のことで悩む羽目になるんだよ。

ちなみにもう一つのパターンって何?

一つの条件に執着しすぎることで、他のことが見えなくなることから引き起こされるギャップだよ。
「高額給与が欲しい!」ということが最重要条件であった場合、とにかく給与が高ければ、未経験の分野でもお構いなしに飛び込む強者がたまにいるんだ。「わからないことは教えてもらえばいいや」と考えているかもしれないけど、転職している時点で既に新卒ではないので「経験者」として扱われる。自分で勉強もしなくてはならないしね。忙しい職場であればなおさら、ゆっくり教えてもらえる余裕などない。「教えてもらえると思ったのにー!!」と言っても自分で選んだ道だから自分で解決するしかないよね。

聞いているだけでげっそりしてきた...。

いずれにしても、イメージや思い込みが強すぎてギャップを感じたとしても、すぐには辞めずに続けてみることかな。仕事も慣れてくればギャップは解消されていくから、すぐに辞めてまた転職、履歴書の職歴を増やすだけの転職は絶対に避けるべきだね。

聞いていなければ私もやっちゃうところだったかも...。

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